令和初めての春、梅の名所に出かけてみませんか?

メトロガイド3月号/梅の花を見に行こう!―その2

まだまだ寒い日々が続きますが、季節は着実に春へと進んでいます。に続き、都内の梅の名所を紹介します。 海の近くの梅もよいもの 葛西臨海公園というと、観覧車や葛西臨海水族園が有名ですが、園内の鳥類園や日本庭園付近では紅梅や白梅を楽しむことができます。 住所:江戸川区臨海町6-2-1 電話:03・5696・1331 時間:常時 料金:無料(一部有料施設あり) ほかの園に先駆けて梅の香漂う 園内には72品種、210本の梅があり、ほかの園より早めの、1月下旬より花を楽しむことができます。また2月4日〜3月1日は「梅まつり」が開催され、講演会やガイドツアーなどさまざまなイベントが行われます。詳細はお問い合わせを。 住所:調布市深大寺元町5-31-10 電話:042・483・2300 時間:9:30〜17:00(最終入園16:00) 料金:一般500円 65歳以上 250円 中学生 200円(都内在住・在学の中学生は無料) 小学生以下無料 和歌の風景に浮かぶ梅の花 1702年(元禄15年)に徳川5代将軍綱吉の側用人として名高い柳澤吉保が、駒込の地に自ら設計、指揮して作り上げた庭園がこちらです。白梅・紅梅合わせて15本ほどが藤代峠のふもとなどに咲き、香りとともに楽しむことができます。 住所:文京区本駒込6-16-3 電話:03・3941・2222 時間:9:00〜17:00(最終入園16:30) 料金:300円 65歳以上150円(小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料) 黄門様の庭園に梅が咲き誇る 江戸時代初期、水戸徳川家初代藩主・徳川頼房の代に築造が始まり、2代藩主光圀の代に完成した大名庭園です。約40種、約90本の梅の木があり、早咲き、中咲き、遅咲きの梅の花が、2月上旬から3月上旬にかけて順に開花していきます。 住所:文京区後楽1-6-6 電話:03・3811・3015 時間:9:00〜17:00(最終入園16:30) 料金:一般300円 65歳以上150円(小学生以下と都内在住・在学の中学生は無料) 16種類の早咲き遅咲きの梅が楽しめる 徳川将軍家の出城として築庭され、明治維新ののちは皇室の離宮となり、昭和に東京都に下賜され現在に至ります。梅は全体で約130本、大手門サービスセンター周辺と延遼館跡周辺、花木園、お花畑周辺、梅林(約90本)などで楽しむことができます。 住所:中央区浜離宮庭園1-1 電話:03・3541・0200 時間:9:00〜17:00(最終入園16:30) 料金:一般300円 65歳以上150円(小学生以下と都内 在住・在学の中学生は無料) 世田谷の風物詩梅まつり 羽根木公園の梅林は、昭和42年の区議会議員選出記念として植樹したのに始まり、10回ほどの記念植樹によって現在では約650本、60品種の見事な姿になりました。今年で43回目となる「せたがや梅まつり」(2月8日〜3月1日)で例年賑わいます。 住所:世田谷区代田4-38-52 電話:03・5432・3333(せたがやコール) 時間:常時 料金:無料 「地下鉄の中で四季を感じる情報紙」をコンセプトに、東京の旬な情報を発信するフリーペーパーです。東京メトロ(副都心線除く全駅)に設置している青いボックスで毎号100万部を配布しています(奇数月5日頃発行)。お花見、花火大会、クリスマス、初詣といったイベント情報から、街歩き、グルメなど豊富なトピックで東京生活をサポートします。最近は地方の観光スポットの情報も増え、地域の魅力をアクティブにお届けしております! ★バックナンバーはコチラ ★フェイスブック ★ツイッター ※掲載内容は1月中旬取材時のものです。最新の開花情報は各スポットのホームページなどでご確認ください。

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