お尻からクリーム出すロボ「ぶりぶりはなちゃん」 口からケチャップも可能

分かりやすいようにディスペンサーを外付けした「ぶりぶりはなちゃん」(右)とにおい計測の「はなちゃん」

北九州工業高等専門学校発ベンチャーのNextTechnology(ネクストテクノロジー、北九州市小倉南区、秦裕貴代表)は、お尻から軟こうやクリームを出す「ぶりぶりはなちゃん」を開発した。簡単なディスペンサーを人形のお尻に詰め、チューブから中身を絞り出す。食品や消臭剤などのプロモーション用に貸し出していく。 2本のネジを回転させ、ボールネジのように2本のロールを前後させる。ロールにチューブを挟むと中のクリームが押し出される。 小型モーター二つで機構を作れ、安価で小さい。大きさは約7センチ×10センチ×3センチメートルで体長40センチメートル程度の人形の中に収まる。クリームの排出量はロールの送り量で調整する。 人形はお尻から消臭用のフットクリームを出したり、口からケチャップを出したりと演出しやすい。新製品のプロモーションイベントなどに提案する。 同社はにおいセンサーで足のにおいの強さに応じてリアクションする犬型ロボを製品化している。においとクリーム排出量を連動させるなど、システム化を進める。 <関連記事>

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