「社長が選ぶ今年の社長」、孫さん・トヨタ社長に次いでトップ3に躍進したこの人は?

ワークマンの小浜社長躍進、「トレンドを見る視点がすごい」

ワークマンの小浜英之社長

産業能率大学がまとめた年末恒例の調査「社長が選ぶ今年の社長」で、2019年もソフトバンクグループの孫正義会長兼社長が1位となった。12回の調査で4年連続8回目のトップ。傘下のZホールディングス(HD、旧ヤフー)と対話アプリケーション(応用ソフト)大手のLINEの事業統合が大きなインパクトを与え、経営者としての先見性やスケールの大きさが高評価につながった。 2位は50代と60代以上の社長から多くの支持を集めたトヨタ自動車の豊田章男社長。初めてのトップ10入りは3位となったワークマンの小浜英之社長、4位だったアイリスオーヤマの大山晃弘社長ら5人。トップ10に50代以下の3人が入るのは調査開始以来初めてとなる。小浜ワークマン社長は「トレンドを見る視点がすごい」「細かい商品戦略で、しっかり需要をつかまえている」、大山アイリスオーヤマ社長は「他企業シニア退職者の再雇用で業績を上げた」ことが評価された。 前年に17位だったファーストリテイリングの柳井正会長兼社長が5位、同12位だったソニーの吉田憲一郎社長兼最高経営責任者(CEO)が7位とトップ10以内に返り咲いた。同調査は、従業員6人以上を雇用する経営者604人を対象にインターネットを使って11月に実施。490人から回答を得た。

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