新駅「高輪ゲートウェイ」にQRコード改札機

QRコード対応次世代改札機のイメージ(JR東日本の発表資料から)

 JR東日本は3日、2020年春に開業する山手線・京浜東北線新駅「高輪ゲートウェイ」構内に、案内や警備・清掃など各種サービスロボットを試行導入すると発表した。コーポレート・ベンチャー・キャピタル(CVC)で進めてきた無人人工知能(AI)決済店舗の1号店も設置。QRコードにも対応する次世代改札機のような新しい駅サービス機器の実証も予定している。  首都圏で実証を進めてきたAI案内ロボ4種に加え、自律移動型コミュニケーションロボの実証実験も想定。グループのセントラル警備保障らが開発した警備ロボや夜間の清掃ロボも試行導入する。  次世代改札機はICカード読み取り部をゲート側面に設けて通過しやすくした。同駅と新宿駅でモニターによるQRコード乗車の実証試験を行い、導入の可能性を検討する。  同日会見した深沢祐二社長は「未来の駅を想像できるような新しい技術を、たくさん導入したい」と話した。 <関連記事>

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