工場で空圧機器使うたび「森の香り」が広がる!インフル対策に

インフルエンザ流行に待った―。フクハラ(横浜市瀬谷区、福原廣社長、045・363・7373)は、樹木に含まれる抗菌性化合物のヒノキチオールを放出するエアコンプレッサー専用芳香器「エアーサプリ=写真」を製品化した。工場内部でブロワーやエアドライバーなど空圧機器を使うたびに、インフルエンザウイルスの増殖抑制効果が確認されているヒノキチオールが“森の香り”として広がる。 同製品はエア配管と空圧機器の間に取り付ける。本体に青森県産のヒバ精油を希釈したカートリッジを内蔵。1分当たり流量350リットル(0・7メガパスカル時)で約5カ月効果がある。価格はカートリッジ2本付きで1万6000円(消費税抜き)、交換用カートリッジセット(5本)が1万5000円(同)。 同社はコンプレッサー周辺機器が主力。商業施設向けの芳香発生装置も30年余りの実績がある。コンプレッサーを常用する工場の作業環境改善を狙いに同製品を提案する。(横浜)

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