首都圏初のスマートバス停、さいたま市で実証へ

YE DIGITAL(ワイ・イー・デジタル)などは、IoT(モノのインターネット)技術を利用したスマートバス停の実証実験を12月2日に、さいたま市の埼玉大学バス停で始める。西鉄エム・テック(福岡市中央区)、国際興業(東京都中央区)と連携して行う。 太陽光発電を備えたバス停を設置して、夜間の視認性向上や利用者に正確な情報提供を実証する。 スマートバス停はデジタルサイネージ(電子看板)に運行情報や広告などをリアルタイムに表示。遠隔操作できるため時刻表などの張り替え作業が不要になる。システムは西鉄エム・テックとYEデジタルが共同開発して普及を進めている。北九州市、盛岡市、金沢市で運用を始めており、さいたま市は4例目で首都圏では初となる。

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