阪大で工業高生の自作EVレース

全国自動車教育研究会(東京都大田区)が主催し、日刊工業新聞社などが後援する「2019エコデンレース」を、大阪府吹田市の万博記念公園で開いた(写真)。 同レースは95年から毎年実施し、今年で25回目。全国の工業高校生が自作した電気自動車(EV)で、所定のコース内での周回数の多寡を競う。 種目は鉛蓄電池を用いたバッテリー部門と、単3充電池を用いた部門の2種目。計72チームが参加した。 バッテリー部門、単3充電池部門ともに、熊本県立小川工業高校の「真心I(ましーんいち)」が優勝した。 閉会式であいさつした東京都立六郷工科高校統括校長で、全国自動車教育研究会会長を務める佐々木哲氏は「将来の日本のものづくりの展望も明るいと感じた」と、選手たちをねぎらった。

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