「東京駅」にシェアオフィス、座席が6タイプのワケ

「駅ならでは」働く人のニーズに応じて

 JR東日本は東京駅構内にシェアオフィスの店舗型1号店「STATION DESK(ステーションデスク)東京丸の内」を開業した。丸の内地下南改札近く、約50平方メートルの旧事務所を活用。会員予約制で16席、ワークスタイルに応じて選べる6タイプの座席を用意した。無線LAN、電源、給茶機を備え、営業時間は7時半から21時までとし、料金は当面、15分単位で消費税抜き150円を課金する。  東京駅や丸の内を訪問するビジネスパーソンがターゲット。じっくり集中したい人や、リラックスしたい人など、さまざまな利用法を想定して座席を企画した。JR東は都内4駅の構内にボックス型シェアオフィス「STATION BOOTH(ステーションブース)」を展開しており、2020年度30カ所に増設する計画。事業創造本部の佐野太課長は「働く人の一秒を大事に、駅ならではのシェアオフィスを展開したい」と話す。 <関連記事>

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