葛飾区が小学校のプログラミング教室で手を組んだ企業

タカラトミーとドコモ

 東京都葛飾区はタカラトミー、NTTドコモと小学校などのプログラミング教育に関する覚書を結んだ。NTTドコモが開発、タカラトミーが製造販売を行う段ボールロボットキット「e―Craftシリーズ embot(エムボット)」を授業に活用する。小学校のプログラミング教育が必修化される2020年以降、区内の小学校・特別支援学校へ導入する。  同区は19年度第3次補正予算案にキット購入費用などの事業費1400万円を計上した。同キットを活用した授業は小学5年生が対象。タブレット端末に専用アプリケーション(応用ソフト)をインストールし、エムボットを動かすプログラミングを作成する。19年度中に教員向け教習や一部小学校での先行授業を実施。授業の結果をフィードバックし、今後の製品開発に活用する。区は2社とプログラミング教育以外の分野でも連携を進める方針だ。

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