ルンバ、ホテルにも広がる。「変なホテル」に納入

関西空港の変なホテルにルンバを導入

 アイロボットジャパン(東京都千代田区、挽野元社長、03・5283・9333)は、H.I.S.ホテルホールディングス(同新宿区)が11月1日に開業する「変なホテル関西空港」(大阪府泉佐野市)向けに、ロボット掃除機「ルンバ」を納入した。台数は10台。機種は「ルンバi7+」で、スマートマッピング技術を利用、ロボットがフロア全体の間取りを正確に把握し学習しながら記憶することで、掃除をする場所を自在に選べる。  ダスト容器内のゴミも自動収集し、たまったゴミの回収頻度も少なくて済むという。  変なホテルへの納入はハウステンボス(長崎県佐世保市)内のホテルに次いで2カ所目。今回の納入を機に、他の店舗へも納入を目指す。  変なホテルは清掃員の不足やコスト高騰を背景に、清掃ロボの導入に取り組んでいる。関西空港ホテルの客室はバリアフリーでベッド下にルンバが走行できるスペースを設けるなど、ロボットが働きやすい環境を整えた。

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