ハンドルのない自動運転バス、幕張を走行!CEATEC特別企画

18日まで、1日6回の試乗体験

幕張の公道を走る自動運転車

 CEATEC(シーテック)実施協議会は14日、電機・情報技術、IoT(モノのインターネット)の総合展示会「シーテック2019」の開催に先駆けて、自動運転実証実験の運行セレモニーを幕張メッセ(千葉市美浜区)で開催した。幕張メッセ周辺の公道を仏ナビヤ製のハンドルのない自動走行バス「ナビヤ・アルマ」が1周約1・5キロメートルを15分で走行する。  実証実験は、同展示会の開催20周年を記念する特別企画の一つ。セレモニーでは、千葉市の鈴木達也副市長や自動走行バスを提供したSBドライブ(東京都港区)の佐治友基社長兼最高経営責任者(CEO)、千葉市の住民が乗車した。  自動運転バスの実用化に向けた取り組みだけでなく、超スマート社会「ソサエティー5・0」の実現を来場者により身近に感じてもらう仕掛けとして展開する。同日会見した同協議会の鹿野清エグゼクティブプロデューサーは、「一般来場者からさまざまな意見を得られる機会。新たなビジネスチャンスや提案につなげたい」と述べた。  実証実験は、15―18日のシーテック会期中に1日6回実施する。定員は1回8人。コントローラーで車を操作するドライバーや説明員が同乗する。ホール2の「スマートモビリティイノベーションブース」で乗車整理券を配布する。 ~メディアと一緒に語ろう!5G・モビリティで変わる電子部品の未来~  CEATEC2019の会場において、「ニュースイッチ」が主催するセミナーを開催することとなりました。日本の産業でも競争力の高い電子部品業界にフォーカスを当て、パネリストには最新技術動向やビジネス展開などを語っていただく予定で、電子部品業界のなかでもリーダー的企業3社のご登壇を予定しております。 <パネリスト> ●京セラ株式会社 研究開発本部 コミュニケーションシステム研究開発部 部長 福島 勝 氏 ●アルプスアルパイン株式会社 Tプロジェクト プロジェクトマネージャー 齊藤 克哉 氏 ●タイコエレクトロニクスジャパン合同会社 データアンドデバイス(Data & Devices) アドバンスド テクノロジー シニアディ レクター 白井 浩史 氏 <モデレーター> ●日刊工業新聞社 デジタルメディア局 局長 明 豊 <開催概要> 日時:10月17日(木)15時00分~16時30分 会場:幕張メッセ 会議棟102会議室 定員:150名 ◆ <関連記事> ●

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