アイドルロボットと人間のアイドルが神田明神で“巫女の舞”コラボ

まぶたを開閉することでリアルさを演出

 スピーシーズ(東京都武蔵野市、春日知昭社長、0422・90・2650)は、等身大アイドルロボット「高坂ここな」と人間のアイドルでユニットを結成し、14日から東京・外神田の神田明神で“巫女の舞”を披露する。多くの人が集まる神社のイベントを通じてロボットのしなやかな動きをPR、知名度向上を図る。  身長は約155センチメートル。頭部、腕、足、体内腰部などに独自の技術で小型サーボモーターを仕込み、しなやかな動きができる。  1月に製作した時と比べ自由度を上げ、まばたきや横目遣い、指先の動作をできるようにした。「女性らしい表情が豊かに出せるようになった」(春日社長)という。  神田明神の舞は10月14日までで、荘厳さを出すため、腕の動きに合わせて体もしなるようにするなど工夫した。  顔や髪形、服装、振り付けなどは要望に応じて変更できるため、地方アイドルユニットと交えた話題作りや、イベントなどでの活用をPR。販売価格(消費税抜き)は2000万円、レンタルの場合は1日当たり100万円を予定する。

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