カプコンがeスポーツをとことん盛り上げる

地方活性化狙う

 カプコンは12日、日本の各地方で企業と連携したeスポーツ大会を2020年に本格的に始めると発表した。各企業が社内に設立したeスポーツチームによる大会を地方都市で開催するなどイベントを展開。自治体も巻き込んで地域活性化を狙う。開催場所は全国6都市以上を想定する。同社は20年に東京五輪・パラリンピックに合わせたeスポーツ大会も予定する。地域活性化とグローバル展開の両面で、eスポーツ市場を盛り上げる考えだ。  20年春に選手の選考を開始し、夏以降に本格的に始める。運営に当たっては、第5世代通信(5G)技術の活用も念頭に置く。  東京五輪の開催に先立ち、米インテルが20年にeスポーツイベントを東京で開催する。種目の一つとしてカプコンの格闘ゲーム「ストリートファイターV」が選ばれた。インテルはゲーム用パソコン向け中央演算処理装置(CPU)を提供するなど、ハードウエア面も含めて市場拡大が期待される。

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