JCOM×ネットフリックスの新型STBで快適な視聴環境へ

若年層引き込む

握手するJCOMの井村公彦社長(左)とネットフリックスのプロダクト最高責任者のグレッグ・ピーターズ氏

 ジュピターテレコム(JCOM)は4日、米ネットフリックスなど外部の有料動画配信サービスを視聴できる新型セットトップボックス(STB)を今冬に発売すると発表した。国内では動画配信サービスに押されており、ネットフリックスのほかスポーツ配信に強いダゾーンなどのコンテンツを自宅で視聴できる環境を整備。既存顧客をつなぎとめるとともに、テレビ離れが顕著な若年層を引き込む。  自宅だけでなく外出先からでもスマートフォンを介してネットフリックスのコンテンツなどを視聴できる。音声による番組検索機能や利用者に応じた番組のレコメンド(推奨)機能も搭載する。利用料金は未定。JCOMは全国に営業・サポート人員を抱えるのが強み。手厚いサポートとネットフリックスのコンテンツ力を武器に契約者数を増やす。

続きを読む

関連する記事はこちら

特集