協働双腕ロボ×電動ドライバーで自動ネジ締め

東京センチュリー、9月下旬レンタル開始

川重の人共存型双腕ロボ「デュアロ」と手動用電動ドライバーを組み合わせた自動ネジ締めパッケージを提案

 東京センチュリーは、自動ネジ締めパッケージのレンタルを9月下旬に始める。川崎重工業の人共存型双腕ロボット「duAro(デュアロ)」と、ハイオス(東京都墨田区、戸津勝行社長、03・6661・8777)の手動用電動ドライバー「BLG―BC2」を組み合わせた。人間1人分のスペースで作業ができ、自動化を支援する。ロボットやドライバー1本などをセットにした6カ月契約の場合、消費税抜きの月額利用料は25万円から。  従来、ロボットと人の協働は安全柵が必要だったが、デュアロは低出力モーターの採用や速度低減機能などで、人と安全に長時間作業ができる。人共存型ロボットのソリューション提案として、中小企業への導入促進にもつなげる。レンタル後の買い取りにも対応する。  ハイオスの自動化対応ネジ「インタトルク」と組み合わせることで、ネジの嵌合精度を上げることができる。またロボットのハンド操作を直感的にプログラムできるティーチングアプリケーションを、日新システムズ(京都市下京区)が現在開発中。今後、オプションでの追加を検討している。 <関連記事>

続きを読む

関連する記事はこちら

特集