好きなフィギュアと“会話”できる、対話システム付き台座が年内発売へ

パルスボッツ

フィギュアか写真を台座近くに立てて使用する

 パルスボッツ(東京都目黒区、美馬直輝社長、03・6407・8852)は、自分が好きなフィギュアとの会話を実現する台座「スタージュ」を年内に商品化する。自動リアクション会話システムに人物の声を録音・登録し、利用者がフィギュアに話しかけると対話ロボットのように音声で返す。消費税抜きの価格は1万5000―3万円(フィギュアは除く)を予定する。  家族の声を残して、フィギュアと一緒に贈答品とする、といったファミリー需要を見込む。フィギュア以外でも写真パネルなどにも対応する。声をスマートフォンなどを介して録音し数十パターンを登録できる。音声対話技術を使って対話する。例えば、子どもが帰宅して「おじいちゃん、ただいま」と言うと、祖父のフィギュアが「お帰り」と話しかける、といった使い方が可能だ。  パルスボッツによると、高齢化社会で自分の思い出を子や孫に残したい親が多く、需要はあると見る。恋人や遠方の友人を使うなど多様な利用ができる。

続きを読む

関連する記事はこちら

特集