現実世界でスーパーマリオやってみた!【NYセントラルパーク】
ホロレンズ使い、公園内に等身大のゲーム画面
マイクロソフトの「ホロレンズ」を装着し、ファミコンゲームの「スーパーマリオブラザーズ」を現実の世界でプレイしてみた-。こんな映像を、コンピュータープログラマーのアブヒシェク・シンさんが動画共有サイトのユーチューブで21日に公開した。
場所はニューヨークのセントラルパーク。スーパーマリオのファーストステージを再現したもので、例の軽快な電子音楽に合わせて公園を歩きながら、自分がマリオになったつもりで等身大でゲームを楽しめる仕掛け。
AR(拡張現実)のヘッドマウントディスプレーに360度表示されるCGキャラクターなどに手を触れ、ポイントをゲット。親指と人差し指でつまむ動作をするとセンサーがそれをとらえ、攻撃用のファイアボールを出せるようにもしてある。
シンさんの書き込みによれば、ゲーム画面について編集は一切していないという。
場所はニューヨークのセントラルパーク。スーパーマリオのファーストステージを再現したもので、例の軽快な電子音楽に合わせて公園を歩きながら、自分がマリオになったつもりで等身大でゲームを楽しめる仕掛け。
AR(拡張現実)のヘッドマウントディスプレーに360度表示されるCGキャラクターなどに手を触れ、ポイントをゲット。親指と人差し指でつまむ動作をするとセンサーがそれをとらえ、攻撃用のファイアボールを出せるようにもしてある。
シンさんの書き込みによれば、ゲーム画面について編集は一切していないという。