学生考案の“アツアツメニュー”で地元活性化に貢献!

産能大生が居酒屋メニュー開発~地元チェーン店と連携~

 地元食材をヒントに居酒屋メニューを考案―。産業能率大学の同好会「伊勢原プロモーションプロジェクト(IPP)246」の学生7人が飲食店事業を手がけるオーイズミダイニング(神奈川県厚木市)と共同で、居酒屋メニュー2品を開発した。9月上旬まで東北、関東などの居酒屋「月あかり」「いち」で提供する。

 新メニューの「熱々!パリパリ麺のカレーあんかけ」は、揚げそばにカレーをかけて食べる。石焼き用の器を使うなど食欲をそそる音の演出にもこだわった。消費税抜き価格は480円。「石焼麻婆豆腐」は地元で名物の豆腐から発想したメニュー。豆腐を一丁使い、ご飯付きでボリュームのある一品となった。同680円。

 メニュー化にあたりオーイズミダイニングから採算性やオペレーションのしやすさなどを求められた。IPP246は2013年に同社とメニューを共同開発した実績があり、活動を継続して地域の活性化に貢献していきたい考えだ。

日刊工業新聞2017年7月14日

松井 里奈

松井 里奈
07月15日
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「熱々!パリパリ麺のカレーあんかけ」はこれから暑い時期にかけて売れそうな予感が。

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