まだ間に合うGWのお出かけ。産業インフラへカードをもらいに行こう!

かんざんじロープウェイ。輝く湖面、眺望する4分間

 浜名湖上空からの眺望が美しいかんざんじロープウェイ(浜松市西区)。湖上を渡るロープウエーは日本国内ではここにしかない。

 ロープウエーの乗車時間は片道約4分。終点の展望台からはきらきらと輝く湖面だけでなく、大河ドラマの主人公、井伊直虎ゆかりの井伊谷が見渡せる。2016年には、台湾最大の湖にある「日月潭覧車」と包括的友好協定を結び、外国人利用客も増加している。
かんざんじロープウェイは定員49人のゴンドラが湖上ですれ違う

 「ロープウェイカード」は中部地方のロープウエー運行会社8社の協力で、14年に本格的に始まった。カードにはイメージ写真や各種データとこだわりの技術が記載されている。国土交通省中部運輸局管内のカード発行枚数は16年12月までの3年間で3万6000枚に達した。関東、関西にも広がり乗車やイベントの記念に各社が配布している。
                  

日刊工業新聞2017年5月3日

明 豊

明 豊
05月06日
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工業の発展に貢献した産業施設、橋やダムといったインフラ、科学技術を支える設備の知名度向上のために自治体などが発行するカードが人気だ。カード収集をきっかけに現地を訪ねれば日本の産業を支える技術のすばらしさを再確認できるかも。日刊工業新聞では「カードで探訪・産業インフラ」を連載中です。

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