大学院で学びなおしプログラム。関西大、アジア事業の経営幹部養成

 関西大学は文部科学省認定の「職業実践力育成プログラム」として、「海外子会社の経営を担う人材を養成する大学院教育プログラム」を大阪市北区の梅田キャンパスで5月27日から開く。企業で働く社会人を主な対象とし、夜間に講義を行う。ASEAN(東南アジア諸国連合)でのビジネスを視野に入れ、実践的な異文化コミュニケーションや現地ビジネスの中核を担う華僑の考え方などの講義を行う(写真)。

 2015年から文科省の「高度人材養成のための社会人学び直し大学院プログラム」として試行した内容をブラッシュアップ。受講者のスケジュールに配慮し、従来約6カ月間だった期間を約9カ月間に延長した。講義の間隔を空け、eラーニングによる事前授業や動画による復習ができ、仕事の合間に学習しやすい仕組みにした。

 全168時間中120時間の合格で履修証明書を発行する。定員30人。受講料30万円。

日刊工業新聞2017年3月17日

昆 梓紗

昆 梓紗
03月17日
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まだ頭もやわらかく時間のある若手のうちにこういった講座を受けておくのも良いかと思います。

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