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ヤマハ発動機やスズキ、ボートショーで最新機種出展

 ヤマハ発動機とスズキは、3月2日に横浜市の2会場で開幕する「ジャパンインターナショナルボートショー2017」に最新機種やコンセプトモデルなどを出展する。

 ヤマハ発はパシフィコ横浜会場(横浜市西区)で全長12メートルの高級ボート「イグザルト36スポーツサルーン=写真上」のほか、初公開のコンセプトモデル2隻も出展。水上オートバイは減速・後進システムや新軽量素材を採用した最新モデルを出品する。会員制マリンクラブ「シースタイル」やオンライン学科講習システム「スマ免」など免許教室の取り組みも紹介、マリンレジャーの普及を推進する。

 一方、スズキは3月発売予定の新機種「DF200AST=同下」を含む船外機やボートを出展する。船外機は2馬力から300馬力までそろう豊富なラインアップと燃費や加速性能、品質の高さをアピールする。

 新機種は200馬力で、レジャーやスポーツフィッシング向け。米国などで人気の黒色のつや消し塗装を施した。船外機は色やグラフィックを一新した主要モデル15台を展示。ボートは13色のカラーから選べる23フィートのフィッシングボート「フェイバス」など2艇を出展する。
スズキの船外機「DF200AST」

日刊工業新聞 2017年2月24日

斉藤 陽一

斉藤 陽一
02月25日
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 2社が直近発表した決算資料によると、ヤマハ発動機の場合、2016年12月期の連結売上高1兆5028億円のうち、マリン事業は2972億円で、売上高比率は19.8%。一方、スズキの場合、16年4-12月期の連結売上高2兆2519億円のうち、マリン系を含む特機等事業は497億円で売上高比率は2.2%という状況。ちなみにヤマハ発動機のマリン事業売上高の9割は海外向けです。

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