冷凍ギョーザ、缶チューハイ、輸入ワイン…共通点は「成長」

富士経済調べ、昨年の国内加工食品市場

 富士経済(東京都中央区、清口正夫社長、03・3664・5811)は、国内で2016年に伸びた加工食品として、冷凍食品のギョーザと缶チューハイ、輸入ワインなどを挙げた。

 冷凍ギョーザ市場は16年に15年比10・3%増の419億円、缶チューハイ市場は同8・5%増の2752億円に拡大したとそれぞれみている。

 冷凍ギョーザが伸長する背景は、外食業態における「ギョーザ酒場」の台頭、缶チューハイはアルコール度数7―9%の「ストロング系商品」の好調を挙げた。

 他に好調な市場は国産・輸入のウイスキーとチルドハンバーグ、輸入ワインなどと分析。輸入ワインはアサヒビールの「サンタ・ヘレナ・アルパカ」といった、低価格のチリワインがけん引した。
 

日刊工業新聞2017年1月11日

昆 梓紗

昆 梓紗
01月11日
この記事のファシリテーター

ちなみに冷凍ギョーザは昨年も「伸びた食品」に選出されていました。

この記事にコメントする

  

ファシリテーター紹介

記者・ファシリテーターへのメッセージ

この記事に関するご意見、ご感想
情報などをお寄せください。