留学生の就活に力!ビジネス日本語を教えるアプリが好調

「遅刻時の電話のかけ方」など100コンテンツを用意

 アジアMONOづくり研究所(福岡市博多区、馬見塚讓社長、092・433・5877)のスマートフォン用アプリケーション(応用ソフト)が好評だ。「外国人のためのビジネス日本語教室」として、日本で就職を目指す留学生向けに基本的な日本語やマナーを紹介。2014年12月にリリース後、約3カ月で「ダウンロード数は目標の2・5倍」(担当者)と予想を大きく上回る。

 日本語学校が監修した100コンテンツを状況ごとに用意。敬語や席次、名刺交換のほか、「遅刻時の電話のかけ方」など細かな状況も。キャラクターによる解説に加えて、全文を日本語音声で読み上げるため理解しやすい。利用無料で会員登録後に全内容が利用可能になる。基本ソフト(OS)はアンドロイドとiOSに対応する。

 同社は製造業の人材面や効率化のコンサルティングを手がけている。

日刊工業新聞2015年04月24日 中小・ベンチャー・中小政策面

三苫 能徳

三苫 能徳
04月25日
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各章には「理解度テスト」もあります。私は全問正解できるかな…

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竹田 昇平
竹田 昇平
05月10日
これは九州・福岡発にふさわしいアプリだと思います。もっと広めてほしいですね~。H26年度の外国人留学生数は九州・沖縄がエリア別で3位。福岡は都道府県別で東京に次いで2位。大阪より多いようですから※日本学生支援機構「平成26年度外国人留学生在籍状況調査結果」より。

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