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kawasakiの女性をターゲットにした店舗が賑わう

バイクのあるライフスタイルを訴求、家族連れも多く
kawasakiの女性をターゲットにした店舗が賑わう

「ブラックエレガンス」は、ニンジャシリーズとアパレルを一緒に展示している

カワサキモータースジャパン(KMJ)は、東京都千代田区に開設中の「カワサキショールーム マーチエキュート神田万世橋」で若い女性をターゲットにした商品展示「ブラックエレガンス」を始めた。6月30日のショールーム営業終了まで常設展示する。

 「ブラックエレガンス」は男女や年齢を問わず人気があるスーパースポーツバイク「ニンジャ250」と「同400」の1日発売を機に開始した。黒が基調の同400と、皮革製の黒い女性向けライダースジャケットなどアパレルを展示している。

 アパレルの一部は購入できる。KMJの調査で20―30代は上質感や格好良さ、個性的なものを求めていることがわかり、「若い人にも人気のニンジャシリーズをモデル役に、バイクのあるライフスタイルを訴求するため展示を始めた」(谷敏明営業統括部販売戦略部長)。今後もさまざまなテーマに沿った展示をする予定という。

 神田万世橋のショールームは1月13日の開設以来、2月22日までに約7500人が来場。当初は6カ月間で6000人としていた目標をおよそ1カ月間で達成した。平日夜は会社帰りのサラリーマン、休日は家族連れが多く訪れるという。

日刊工業新聞2018年2月26日
日刊工業新聞記者
日刊工業新聞記者
KMJは川崎重工業の国内2輪販売会社。川崎重工の太田和男常務は「ショールームから大きなムーブメントを起こしていきたい」と話す。 (日刊工業新聞第一産業部・山田諒)

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