幻の果物!? 宮崎県産日向市「へべす」

香酸柑橘類の一種、東京都・吉祥寺でも大流行!

 8月に始まり12月までに宮崎県日向市でのみ収穫される生産量の少ない希少な柑橘へべす。種子が少なくジューシー、そして皮が薄い上、栄養価が高く最近話題の香酸柑橘類だ。

 何故か吉祥寺で局地的に流行し、吉祥寺の店では見かける事も。現在東京都内アンテナショップ・宮崎県物産貿易振興センター(みやざき物産館KONNE)でも好評販売中だ。

 だがこのへべす、話題にあがる一方で、生産者の高齢化、生産量の減少、耕作放棄地……といった問題を抱え、問題になっている。

 メトロガイド10月号でこのへべすを紹介すると共に、生産者の黒木さんに今後の取り組みなどを伺った。

 「生産者の高齢化と共に生産量の減少など地域の在来野菜が注目される中、香酸柑橘文化の提唱してまいります。香酸柑橘類(香り、酸味を楽しむ柑橘)カボス、すだち、レモンなど他の香酸柑橘類と共に、香り、酸味を比較しながら楽しむ提案を今後展開していきたいと考えています。」

 フルーティーなこの味、アンテナショップなどで見かけた際にはぜひご賞味を。

メトロガイド10月号
へべす消費拡大プロジェクト・公式ホームページ

大庭 雅生

大庭 雅生
09月08日
この記事のファシリテーター

ジューシーさに感動。
苗木オーナーなど募集している事もあり、コメントいただいた黒木さんはじめ、地元の皆さまは未来へへべすを繋げていこうと取り組んでいらっしゃるそうです! メトロガイド10月号ではそんなへべすを使用したレシピを紹介しています。こちらもぜひ東京メトロにてお手に取ってご覧ください。

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