エアバス、米国産「A320」初号機の納入先は?

 エアバスは、米国で製造したA320型機の納入を開始した。初号機を現地時間8月28日、米LCCのスピリット航空(NKS)に引き渡した。同機は米国製37機目の機体となる。

 エアバスは米国初の最終組立工場をアラバマ州モビールに建設。2015年9月に本稼働した。A320従来型(A320ceo)ファミリーを製造し、今年後半をめどにA320neoに切り替える。年末までの生産レートは月産4機を見込んでいる。

 2016年4月に、米国製初号機となるA321(N965JT)をジェットブルー(JBU)に引き渡した。アラバマ工場では、これまでA321のみ製造し、36機を納入している。

吉川 忠行

吉川 忠行
09月02日
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エアバス、米モビール工場製のA320納入開始。初号機はスピリット航空に引き渡しました。

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