佐々木蔵之介がなぜ自動運転?

日本電産のCM第二弾、事業内容をイメージしやすく

 自動運転を実現できれば、子どもが乗るオモチャの車もサッとコースを変えて衝突を回避―。そんなテレビコマーシャル(CM)を、日本電産が全国で始めた。同社として第2弾のテレビCMとなる。自社のモーターやセンシング技術が、自動運転の実現に大きく貢献していることをアピールする。

 前回に引き続き、本社がある京都市出身の俳優、佐々木蔵之介さんを起用。「隣の子どもと自動運転」と題し、オモチャの車がぶつからない様子をユーモラスに表現する。モーター製品全般をテーマにした前回とは異なり、自動運転というテーマに絞ることで事業内容をイメージしやすくする狙いだ。

 同社は2016年末に創業以来初となるテレビCMの展開を開始。これによって産業界だけでなく一般向けにも知名度が高まり、採用応募者数の急増につながったという。

日刊工業新聞2017年8月17日

明 豊

明 豊
08月17日
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一般の人には「日本電産」と言われても?でしょう。最大のリスクは成長に人材が追いつかないと永守社長も言っている。佐々木蔵之介は現在、朝ドラにも出ていて幅広い層にウケが良さそう。

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